一ヶ月経った話
悲しいな〜から1ヶ月経ちました
全然昨日のことのようです
なんですけど、色々話したはずなのに、もう胃腸炎の話と焼肉屋で働いている話をしたことしか覚えていません。胃腸炎はとっくに治ったし焼肉屋も辞めてしまいました
こんな調子で色々なことと一緒に昔のことになって、いつか忘れてしまうのかな〜と思うと少し怖いですね
ふとしたときに思い出しては、悲しいな〜となります
年明けは友達の車で下道でのんびり地元の福島まで帰りました
埼玉を抜けて栃木に入ったコンビニで休憩してたらすごい天気よくて、元カレなので「アイツ、元気してっかな、、元気ならいいけどな、、、」とか言って柄にもなく空の写真を撮ってエモーショナルになってました
撮った後気づいたんですけど茨城にいたみたい。
これ、茨城の空みたい。は?
「同じ空、見てンのかな、、、元気だといいけど」を返してほしい、めちゃめちゃださい、めちゃめちゃださいのでここで供養したかった
昨日は朝から泣いてました、もう病気なので目が覚めるとまずSNSを確認しています
Twitterで全然知らないアイドルの卒業が流れてきて思い出して悲しい気持ちになりました
「ありがとう」も「楽しかった」も「さようなら」も言えなかったし、休みなのに朝の8時に目が覚めるし、天気がいいのに予定もないし、普通に布団の中で涙流してました。は?
なんか、人よりふとしたことに感情を持っていかれがちなのかもしれません
昔、風俗で死んだおじいちゃんを思い出して意味がわからなくなったことがあります
ずいぶん前におじいちゃんがうちに来たときパンツを取り違えたらしくて、おじいちゃんがどんなパンツをはいて帰ったかは知らないんですけど、とりあえずうちにおじいちゃんのパンツがあるので普通にはいてました
急に変な話なんですけど、天気が良いととりあえず出かけちゃいたくなって、とりあえずウロウロお散歩してたら吉原にいたことがあって
なんか突然ヨッシャヨッシャとなってソープに行くことにしました、平日の昼間の2時くらいの、めちゃめちゃ天気の良い日でした
女の子の服を脱がせて「上手〜」なんて褒められて「上手ってなんですかwwwww」なんて言いながらズボン脱いだらおじいちゃんのパンツはいてて、本当に色々あって、思い出して急に泣いちゃいそうになるくらい悲しくなりました
全然たたなかったし、なんならもう舐めてほしくなくなっちゃったんですけど、女の子の髪の匂い嗅いだら普通に、いきなりたちました
「あ〜っ、おっきくなった!」
「フッwwフッwウッスwww」今でも覚えています
自分の股間に作用する "トリガー" が髪なのか匂いなのか、それとも両方なのか、研究していきたいです
なんの話しをしていたのか忘れました
ここから本題に戻るのは不可能なのでこれで終わりたいと思います
またね